当事務所は不倫の相談に強みがあります

当事務所の不倫問題への取り組み

パートナーの不倫問題が発覚した場合は、信頼が裏切られた怒りと、婚姻生活を続けていくことができるのか、という今後の生活について不安で気落ちがいっぱいになってしまいます。眠ることができなくなったり、短期間で体重が激減する方も少なくありません。

当事務所では、いわゆる不倫問題について交渉及び訴訟について数多く扱って参りました。そのために、依頼をされる方の選択肢に応じた見通しについて、数多くの事例を踏まえてのアドバイスを行うことができます。

また、不倫をする方には、従事している仕事上の人間関係による場合も少なくありません。当事務所では、様々な職種のいわゆる「職場不倫」を扱っているために、各々の職種についての不倫問題の傾向と対策についても、アドバイスを行うことができます。

弁護士費用

請求側

交渉

調停・訴訟

請求される側

交渉

調停・訴訟

いずれも、実費（交通費、郵便代、印紙代など）は、別途いただきます。 遠方の裁判所への出頭については、別途日当をいただきます。
公証センターに弁護士が出頭の場合は、別途日当をいただきます。

この記事は弁護士が監修しています。

監修者

弁護士法人つかさ総合法律事務所 代表弁護士 渡邉 仁

埼玉弁護士会所属（登録番号：27947）

早稲田大学政治経済学部卒業
早稲田大学大学院政治学研究科修士課程卒業（行政法専攻）
第二東京弁護士会を経て、埼玉弁護士会に登録換え。
共同事務所を経て、平成２３年５月、つかさ総合法律事務所を設立。
離婚・男女問題、相続、交通事故、債務整理、企業法務、債権回収、各種交渉、解雇・残業代請求など幅広い分野に対応。